2005/Oct/3 Mon | 表浜海岸のプロジェクト
表浜おいでん祭
「表浜おいでん祭」は無事に開催出来たこと、この場を借りて協力いただいたみなさまにお礼申し上げます。
さて、おいでん祭は天候も晴天となり、(少し暑かったけど)白い砂浜と青い海、
青い空の元でおいでん祭を行えた事に感謝です。
海は台風19号のうねりが残って(と言うより綺麗に波がうねっていました)
地曳き網がどうなる事やら心配でした。
波も高さが、1〜2メートルぐらいで割れています。
早朝から細谷の漁師さんが真剣に海を見ていて、私が地曳き網は出来ないだろうと、
半ば諦めかけていたのですが、「やるしかないやろ」と一言。
毎朝、浜で見る顔は変わって言葉少なげで真剣です。
そして「やるでな」と私に言って間合いを見て一気に沖に出ました。
凄い!
ライフガードの皆さんも、びっくりしていました。
こんな波が高い海で、地曳き網を出すのは初めて見たそうです。
船もうねりを受けて、空に向かって跳ねていました。
いつも、にこやかな網元が、私に「面子たったやろ」と言ってくれました。
思いっきり面子立ちました。あの波がうねる海で網が出るのを見るのも聞くのも今回限りでしょう。
おかげでメインイベントの地曳き網は子ども達の歓声で、浜は満ちあふれました。
ライフガードの皆さんも、しっかりと子ども達を楽しませながら、
救助講習をゲームで行ってくれ、ビーチフラッグも楽しげに進行。
サーフィン教室はイケメンの若手が子どもをしっかりと講習してくれて、
なんと初回で波に乗れた子どももいて大好評。
TSA伊藤代表は代償に若手に焼き肉をおごらされる事になったらしいですが、よろしくお願いいたします。TSAのイベントとしては、大成功。
午後からは南知多ビーチランドの黒柳さんが、アカウミガメとアオウミガメを、
引き連れて表浜に登場!
日本ウミガメ協議会と水野くんと、黒柳さんのウミガメ講習で浜に子どもの、
驚きの声と興味津々の顔の山が出来ました。
遠方から来てくれたお二方には、この子どもの笑顔と引き替えに無理を言ったことを許して
もらおうと思います。ありがとうございます。
そして最後に、久しぶりに表浜の海と浜に迎えられた、表浜ネットの前代表の加藤さん
が登場。何もかも眩しいようでした。
懐かしい顔や、潮風、暑い照り返し、浜の匂い。
加藤さんをみんなで担いで、浜の真ん中まで行って海が良く見えるところで、
暑い中、ウミガメコーナーの担当者になってもらいました。
あの、加藤さん特有のにやけ顔が戻ってました。
さぞ、浜を御輿のように移動するのが気持ちよかったのでしょう。
公称300人、浜で催しをやるので人はぐっちゃぐっちゃで誰が誰で参加者か
良く分からなかったのですが、
大きな怪我(地曳き網でゴンズイに手を出した人がいっぱいいたのですが)も無く、
地元のみんなも炊き出しや、宴会?で好きな浜に1日笑顔が溢れ、
それぞれの表浜への想いが、語られた一日でした。
ただ反比例に事務局はボロボロです。
最後に、細谷・東細谷のみなさん、桜ヶ丘高校のみなさん、東高のみなさん、
ライフセービングのみなさん、TSAのみなさん、日本ウミガメ協議会のみなさん、
南知多ビーチランドのみなさん、多数の浜辺で協力してくれたみなさん、
「表浜おいでん祭」が意義有る祭りとして開催出来た事、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
表浜おいでん祭フォトアルバム


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