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沿岸・海岸・河口環境にご関心をお持ちのみなさま

非常に重要な「ご意見募集」が、国土交通省港湾局から出ています。
港湾環境行政が大きく舵を切ろうとしている転換期の審議会の提案だと思います。各地で議論に
なったり、シビアな提言を受けた内容を受け止めたものらしく、よく読むと、今までは話題にでき
なかった内容も検討され、よい意味でびっくりするような内容が載っています。しかし、「多様な
価値観」もあるので、国民のご意見、次第で方向性が確定していくこともあるのでは。

3月3日締め切りです。
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砂浜が消えていく?

いろいろと表浜ネットでお世話になっている宇多氏、清野氏の執筆された本が出版されました。
「消えた砂浜」九十九里浜五十年の変遷
撮影 小関与四郎 S&O財団海洋政策研究所編 日経BP企画 2800円

港がなかったころに、砂浜で男衆とおなじように働く女性たち(オッペシ)の
姿をとらえた写真の迫力には息をのみます。
ゆったりと広がるうつくしい自然海岸や、終章の現在の光景、どのページも
食い入るように見てしまいました。

書籍購入アドレス日経BP社

海岸の消失は今、日本いや世界の海で起こっているようです。砂浜の働きや、山から川へと水と砂を循環させていた自然。その働きを再認識するとその働きの大きさに、人間がどれだけがんばっても形成できなかった仕組みが分かってきます。

今日の浜フォトアルバム

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北西の風

そんなに強くはないのですが、北西の風が吹いてうねりは腰程度のサイズ。
粗朶は少しずつですが、砂が動いてきています。浜の風を少し弱めるだけで、
海岸の形が変わる。こんな優しい方法で侵食が防御できればブロックなんて浜にいらない!なんてならないのでしょうかね。

今日の浜フォトアルバム

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夕日も

夕日も春の軌跡に。
大山より北に落ちるようになってきましたね。まだまだ風は寒いのですが着実に春に進んでいます。
先週の日曜日は田原市赤羽根ロングビーチで津波避難演習が行われました。
当方残念ながら粗朶の設置が遅れてしまった為に、参加出来ずでしたが実際に演習を行うといろいろと予想されなかった点が見えてくるようです。
やはり論ずるより、実施してみる意義は大きいですね。

今日の浜フォトアルバム

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海岸の砂浜を

表浜海岸も砂浜が侵食され、その防御として離岸提や潜提など人口構造物の投入が続いています。
浜辺の中間にあるブロックなど、その位置に設置する意味自体が不明な点など疑問は沢山あります。
そんな中で、以前から表浜ネットワークとして間伐材を利用した粗朶・堆砂垣の試験を行ってきました。
今回は規模としては小さいのですが、寺沢海岸に設置致しました。この地点は道路側に砂が覆ってしまったり、昨年の台風で砂が偏ってしまった所の復元を目指します。

今日の浜フォトアルバム

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粗朶。堆砂垣の調査

かなり予定より日程が遅れましたが、昨日粗朶・堆砂垣を海岸に設置致しました。
海岸の砂の動向を計測し、今後の養浜活動の方向を考えたいと思っています。

粗朶作業フォトアルバム

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伊勢・三河湾 再生の手だてを探る

◆シンポジウム
  「伊勢・三河湾 再生の手だてを探る」
              日程:2月27日(日) 午後1:30〜5:00

20世紀が環境破壊の世紀なら、21世紀は環境再生の世紀に
しようとする遠大な取り組みが全国ですすめられています。
四日市では、昨年9月に「四日市環境再生まちづくりプラン
検討委員会」が発足し、公害地域四日市の環境再生を軸に都市再生
プランの提案をめざす市民と研究者による共同ワーキングが始まりました
し、本年1月には日本有数の内湾である伊勢・三河湾と深く関わる流域を
広くネットでむすぶ市民のアクションで両湾の再生を実現しようと「伊勢・三河湾
流域ネットワーク」が立ち上がりました。
 これらの動きの意義を確かめ、課題を共通にすることで再生にむけての
手だてを探るため以下のとおりシンポジュウムを開催いたします。
関心のある市民の皆様の多数参加を歓迎します。


とき: 2月27日(日) 午後1:30〜5:00

ところ:愛知大学車道校舎901教室
    名古屋市東区筒井町2丁目10-31
    (地下鉄車道駅1番出口より西へ徒歩2分)
     TEL 052-937-8111

(入場無料 参加自由)続きを読む "伊勢・三河湾 再生の手だてを探る"

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冬曇り

静かな浜です。今日は風もほとんど無くて、うねりもたまに膝あるかないか程度がかすかにブレイクするのみ。
人気も無く静かなものです。ここ数日インフルエンザにかかっていました。今年はかなりはやっているようですね。

今日の浜フォトアルバム

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相良町の侵食シンポジウム

先週は静岡県相良町の侵食シンポジウムに参加してきました。
天竜川から以東は侵食もかなり進んでいるのにびっくり。
以前、見た海岸がもはや砂浜が消えているのです。
浜岡あたりからの侵食は特にひどく、波が防波堤に直接当たるのみ。
その防波堤も昨年の台風で大破している箇所もあります。如何に構造物に頼ると悪い循環に入り込んでしまうかの良い見本となっています。
そんな感じで久々に浜岡、御前崎、須々木、相良と海岸を見てきました。
シンポジウムは午前は当ネットワークでお馴染みの講師の宇多氏と共に相良の海岸を巡検。
午後からシンポジウムに。200人を越える人でかなりの関心の高さがあることが分かりました。
宇多氏の講演から始まり、「鷹の目で見た天竜川から相良の海岸」で航空写真を使って侵食の仕組みと構造物に頼った箇所のウィークポイントを話されました。
次に静岡県は侵食問題の取り組みとしてのサンドバイパスを講演。愛知県より感覚が進んでいるなと実感。当然ながら沿岸部に民家があることも事の深刻さを語っていますね。
カメハメハ王国の山本氏からは相良海岸のウミガメの実体報告。やはり構造物に囲まれた海・浜の生き物に対する厳しさと砂浜がどんどん消滅していく事への懸念。
その後はパネルディスカッションでしたが、当方の時間切れで参加出来ず残念でした。

シンポジウムフォトアルバム

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田原市での津波避難演習

田原市の赤羽根海岸にて避難演習が行われることになりました。
訓練テーマ
「自分の命は、自分で守る。」
「地震発生すぐ避難・仲間に呼びかけを」
とソフト面を考慮し、より具体的な避難方法を想定するようです。

演習の目的は
予想される津波から人的被害の軽減を図るため、サーフィン協会・自主防災会及び行政が連携し、津波災害からの人的被害の軽減を図ることを目的とした訓練とする。

伊良湖一番サイトより抜粋しました。
詳しくは以下
津波防災訓練計画発表

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フィールド

映画「Step Into Liquid」はもう見ましたか。
サーファーのいろいろなスタイル。いろいろな海との関わり方。
なかでもランディ・ラリックが言った言葉。
フィールドを愛する事が出来るのはサーフィンの良いところ。
自分のホームブレイクを持ち、そのブレイク・仲間を誇りを持つ。
そんな関わりが出来るのも海をフィールドにしているからでしょう。

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北西強し続く

やはり天気は良いものの風のみ、うねりは無いですね。
そんな時は知識を拡げるのも手。海岸のシンポジウムを紹介致します。
関東圏のシンポジウムですが、足が運べる方是非どうぞ。続きを読む "北西強し"

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北風強し

夕方になって少し北西が強くなってきたようです。
うねりは無く、くるぶし程度のさざ波が足下でブレイクするだえけですね。
寒さも夕方になったら感じてきました。

今日の浜フォトアルバム

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表浜ウォーカー

陽も延びてきました。春も少しずつですが近づいているのでしょう。
浜もかなり砂が風によって溜まってきました。
潮の引きが大きいのもあるのですが、しっかりと浜は拡がった所もあります。

今、来るシーズンのプロジェクトを企画しています。
みなさんが表浜海岸に親近感を持って関われるような企画です。


今日の浜フォトアルバム

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ミユビシキ

冷たい風も少し収まりました。でも気温は上がってはいません。
風も弱いながらも北西風。
砂浜ですがかなり溜まってきました。冬はこの北西風で浜辺は広くなっていきます。
1〜2日でまったく浜の形が変わります。
そんなダイナミックな自然のサイクル。
そんな変化もよく見ていないと分からないですね。
ミユビシキらしい小鳥が汀線でうろうろしています。

今日の浜フォトアルバム

明日ですが、NHKにて取材された津波シンポジウムの模様が流れます。
NHKテレビで2月4日午後6時10分くらいから
「津波と表浜のサーファー」
タイトルはまだ未定だそうです。
是非ご覧ください。

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追討雪が(ほんの少しだけ)降りました。
しかし、今は6時ちかくまで明るい。春が待ち遠しいですね。

今日の浜フォトアルバム

静岡の相良の海岸でのシンポジウムです。
砂浜が減少していく・・・・侵食問題は日本の海岸ではどこでも大変な課題となっています。

海岸侵食について考えるシンポジウム開催のご案内(再)

天竜川の砂は遠州灘や榛南の海岸まで流れてきています。
天竜川からの豊かな砂は、右岸左岸に分かれて浜松の中田島砂丘をはじめ浜岡砂丘さ
らに御前崎を回り込んで相良などの海水浴場を形成してきました。

しかし近年急激に砂浜が減少し、様々な被害が発生してきました。
原因は、天竜川に造られたダムによって砂がせき止められたり、海岸線の構造物で砂
が遮られたためと言われています。
様々な対策が講じられてきましたが、砂浜の減少はさらに強まる傾向にあります。

そこで、この問題についてそれぞれの地域に住む県民が同じテーブルで意見を出し合
って現状を理解することが重要だと考えました。
この趣旨のもと昨年の暮れに、砂浜近隣に住む県議会議員と官民の関係者が準備会を
発足させました。

準備会では、県、市町村、商工観光団体、漁業団体、市民NPO団体などとの協力に
より各地区でシンポジウムを開催することとなりました。
当面、第1回を相良町で2月9日に開催し、今年中に、袋井土木事務所管内と浜松土
木事務所管内で開催することが決まりました。

第一回シンポジウム
2月9日(水)午前10時〜 エクスカーション(現地説明)宇多さんと
              相良町役場前集合
             *バスの関係で要申し込み
             
       午後 1時〜 シンポジウム
              相良町町民センター(役場横)
        ・現状説明(御前崎土木事務所)
        ・浸食状況(カメハメハ王国)
        ・基調講演 宇多高明氏(財団法人土木研究センター)
        ・パネルディスカッション
          宇多高明氏
          西原茂樹氏(県議会議員)=言い出しっぺ
          SSB(Save Sagara Beach)
          御前崎エコクラブ
          相良町民宿組合
          カメハメハ王国 etc

    詳細 http://www2.wbs.ne.jp/~kamechan/gif/panf.pdf
   

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どさむい

なんて寒い。浜辺は肌が切れそうなほど、怒寒い。
でもそんな時の方が夕日は綺麗なんですね。

今日の浜フォトアルバム

以下はお知らせです。お隣の浜松の中田島砂丘からです。

静岡の中田島での意見交換会です。

第一回 中田島砂丘保全対策についての意見交換会
      浜松の海を守る会 清水浩利
来る2月13日、砂丘会館にて中田島砂丘の保全、地域の防災についての会を
とり行う運びとなりました。
昨年の度重なる台風の上陸、南海地震・中越地震、そしてインド洋スマトラ沖地震による
大津波と自然の猛威を痛感した年でした。
一方、遠州灘・浜松海岸では年々異常なほど侵食が激しくなり、
1年前とは全く違う景色を見ると不安に駆られます。
私たちはこれからも、この地域で生活していかなくてはなりません。
この異常なほどの砂の減少を抑えるために、自分たちに出来ることは何か、
行政側になにを訴えていくのか、何をして欲しいのか皆で考えていきましょう。
観光やレジャーも確かに大事ですが、まず自分や大切な家族、そして地域の安全の確保が
一番大事と考えます。
皆様のご参加をお待ちしております。

1.日時:平成17年2月13日(日)13時〜15時
2.会場:砂丘会館2階ホール
3.内容:中田島砂丘の現状説明、今後の課題と対策、質疑応答
4.参加者について:浜松市内にお住まいの方ならどなたでも。

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