2005/Jun/22 Wed | 表浜のウミガメ調査
雨にも滅げず、風にも滅げず
久々の本降りの朝。南東の風が強く海もうねりは肩ぐらいのサイズなのですが、ジャンクなコンディション。浜辺には南東の風と共に、アマモが沢山流れ着いています。
浜辺は風が強く、横殴りの雨で雨具を着ているものの、カメラ類が大変なことになっちゃってます。
こんな日に限って(と言うかウミガメにとっては人も少なく絶好の機会なんですね)2回の上陸と産卵を確認しました。まあ、産卵巣の確認は濡れた手に砂がまとわりつき作業は難航ですが、なんとか見つけることが出来ました。雨の中、砂浜で穴を一生懸命掘っていると「何をやっているんだろう」と自問自答してしまうのですが、手に卵の感触を感じると「よっしゃ!みっけ」と小さな喜びに。
今朝の2回の産卵は1頭はブロックは約30センチほど露出していましたが、乗り越え無事に産卵。
もう1頭は1メートルほど露出したブロックに当たり4回ほどボディピットを掘って、ブロック手前で産卵。
岸が近く、潮溜まりが出来る位置なので、安全な場所に移植しました。
写真は雨の中の撮影でほとんどピンぼけです
今朝のウミガメ調査フォトアルバム
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか


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