2005/Jun/27 Mon | 表浜のウミガメ調査
週明け
週明けの月曜、まだ暗い沖には漁り火が多く揺れていて時折、エンジンの音が浜にも響いてきます。
浜には、週末を重ねるごとに増えるゴミが目につくようになってきました。
沢山の車の轍と人の足跡が昨日の賑わいを物語っています。見分けるのが大変で、何度もタートルトラックと間違え確認をする為に戻ったりと、くり返しながらの巡回です。
今朝は2回の上陸で、無事産卵を終えていました。
賑わいが本格的になるに連れて、荒れていく海岸。
そんな荒れた浜のわずかな隙間を、探すようにして産卵を終えていきます。
約500万年前から続いているウミガメの産卵も、ほんの20〜30年で困難な状況へと追いやっているようです。しかし、わずかな可能性を求めて、この海岸にウミガメは産卵に来るのですね。
写真はブロックを越えてかなりな距離をはいずり回り、植生の中で産卵をし、無事海に帰ったウミガメの軌跡です。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか


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