2005/Jun/7 Tue | 表浜のウミガメ調査
うねり
今朝は台風4号の影響でうねりは頭を越えるほどサイズアップしクローズアウトですね。
釣り人やサーファーは海岸にはほとんど居ません。
朝は大潮の満潮と重なり潮位が高く、浜辺は潮溜まりが昨日より幅広く出来ています。
普段から浜が痩せているところは波が砂浜を覆ってしまっています。
こんな状況でもアカウミガメは上陸してきます。巡回で2頭のタートルトラックを確認しました。
1頭は小松原の浜に上陸しブロックに乗り上げて引き返してしまいました。
もう1頭は小島の浜のブロックの間をうまくすり抜けたのですが、植生帯の小山に上がってしまい、
産卵の為の穴が掘れない為に諦めて海に帰ってしまいました。
アカウミガメの産卵のチャンスを奪ってしまっているのは私たちなのかもしれません。
1回の産卵で約120個の卵、そのうち成長するのは数体と言われています。
そのうえ無事に産卵を終える事さえも難しくなってきています。
写真は小島の海岸、ブロックをうまくすり抜けて上陸したのですが、植生帯の小山に乗り上げて産卵を諦めて帰ったようです。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム


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