2005/Jul/12 Tue | 表浜のウミガメ調査
霧の中
今朝の海岸は深い乳白色の霧に包まれ、近くしか見渡す事が出来ません。
気温の高い朝は海から霧が出て、まるで深い海の中のような香りを強く発します。
湿気が高く、少し動くだけで汗が出てきます。
海岸の草木は雫を含み、葉がしっとりと浜に映え、いっそうと緑が深くなって来ました。
そろそろ梅雨明けも近く、海岸の植物は、これからの灼熱の季節を乗り越える為の準備期間ですね。
さて、ウミガメは未だに週末の豪雨以来、なかなか上陸が確認出来ません。
雨の降った土曜日以降、何か海の中の条件が変わったのでしょうか。
潮流の変化なのでしょうか、それとも雨水の流れ込みによる影響なのでしょうか。
ウミガメは微妙な環境の変化に影響を受けるようです。
気象庁からは今年で黒潮の蛇行は収束する方向に向かっているのだそうです。
いよいよウミガメの上陸も後半となったようです。
まだまだ産卵に上がってきてくれる事を期待したいですね。
写真は浜辺でここ2〜3日で大きく育ったキノコ。梅雨も末期ですね。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム


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