2005/Jul/13 Wed | 表浜のウミガメ調査
久々の晴天(朝だけかもね)
今朝は久々に雲が少なく、東の山々からは朝焼けと青空。
おかげで浜辺からは西は渥美大山から東は湖西のバイパスまで見渡せます。
日差しが届き明るい海、沖合には漁り火まじりで、漁船が沢山出漁しているのがわかります。
漁は競り合いなのか、慌ただしく海上を東西に走り回り、網を引く漁船。
食品の流通が進み、全てがスピードで判断される世の中だからか表浜の海も慌ただしい様相。
しかし、肝心の沿岸の魚は減少に歯止めがかかりません。
縦横無尽に走り回る漁船を見ると、アカウミガメの混獲も考えられます。
誰でも安くて美味しい魚も食べたいのだけれど、
人の社会と海、どこで折り合いを着けるか再考する必要があるのでしょう。
有限な資源でもある沿岸の魚。
捕った魚も、食卓では食べきれずに捨てられる事も多いとよく聞きます。
これからはスピードよりも供給と需要の摺り合わせが重要ですよね。
アカウミガメの上陸が確認出来なくなったここ数日の表浜。
既に浜にはショウジョウトンボが舞い始めた空の下、青い海を見て考えさせられますね。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム


Comments