2005/Jul/15 Fri | 表浜のウミガメ調査
乳白色の浜
今朝は湿気も高いようで、すこし動くだけで汗が額に滲んできます。
浜に立っても、四方は乳白色に包まれて近くしか見えません。
沖の漁り火は霞んで、ゴーというエンジン音だけが聞こえてきます。海は穏やかでうねりも小さいようですね。なかなか靄は晴れず、どこまでいっても乳白色の世界。目を凝らして浜を見るのですが見分けが付きにくいです。巡回も半ば過ぎて計4ヶ所のアカウミガメの上陸が確認できました。
2ヶ所は、共に場所が悪くブロックの手前に産卵したケースとブロックに阻まれて産卵できず帰海してました。
あと2ヶ所は無事産卵。しかし面白いことに、無事産卵したものの海に戻る途中で、残っていたのでしょうか、卵を1個だけ落としていました。砂浜にピンボールがぽつんと落ちている。こんな事もあるのですね。卵は他の卵と一緒に移植されました。カラスに狙われずに良かったですね。
写真は浜辺のタートルトラック上に落ちていたアカウミガメの卵です。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか


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