2005/Jul/6 Wed | 表浜のウミガメ調査
昨晩に
ウミガメの産卵を捉えることが出来ました。
若い成体で甲羅の長さは96センチ幅75センチとやや小ぶりのアカウミガメです。
上陸した浜はやや狭い砂浜で、防波ブロックは約20センチ露出、その背後には傾斜提がある海岸です。
上陸はうまくブロックをすり抜け(小さい体が幸いでした)汀線から約14メートルの所でボディピットをはじめました。
産卵の穴を堀りだし、産卵を始めると背後から少しの範囲で照明を当てて撮影。
卵は127個、薄ピンク色のきれいなピンボール状の卵が2〜4個ぐらいずつ排卵されました。
産卵を無事終えると、まずは後の両ヒレを交互に使い、上手に産卵巣を埋めていき、
最後に前の両ヒレで砂を掛け、砂が盛り上がった形で終了。
そして戻る時も、ブロックを抜けて帰ることができました。
翌朝、まばらに小雨が降る天気でしたが、昨晩の撮影した箇所も含め3箇所の上陸を確認。
産卵も確認できました。
引き続き順調に、アカウミガメは表浜に上陸してきます。
写真は昨晩のアカウミガメの産卵です。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか


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