2005/Aug/23 Tue | 表浜のウミガメ調査
警戒
夕方、今回こちらに向かっている台風11号、なんとか流出しそうな産卵巣を数カ所確認しました。
場所はブロック前にあり、汀線から数メートルの所にある産卵巣です。
たぶん今回の台風で流されてしまうだろうと検討される場所です。少しでも救出出来れば良いのですが。
夕方の5時を過ぎて、もう既にかなり、潮位は上がっており、波も迫ってきています。
GPSと位置マップで確認するのですが、なかなか検討がつきません。やっとの事で掘り当てましたが、やはり全滅でした。5月31日に産卵されたものおですが、孵化もしておらず全ての卵が腐っていました。
掘っている最中に波が穴の中に入ってきてびっくり。かなり潮が迫ってきています。
残り、2ヶ所をなんとか探しましたが、少し掘るだけで海水が滲み出てきました。
やはりこれだけ海水に浸っている所を見ると全滅のようです。
今日、確認した産卵巣は全て全滅です。
明日からは海も荒れそうです。かなり潮位も上がっており、砂浜も幅が無く余裕がありません。
どれぐらい台風11号の影響を受けるのでしょう。
写真は、5月31日に産卵された産卵巣、孵化は無く卵が全部腐っていました。
夕刻の孵化調査フォトアルバム


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