2005/Aug/30 Tue | 表浜のウミガメ調査
ずいぶん朝は
涼しくなりました。
陽が昇るのも、5時ぐらいまで遅れてきましたね。
今朝は雲が多めだったのですが、陽が昇るに連れ青空が広がってきました。
うねりも少しサイズが上がり始めたようで、時折、胸程度の高さの波が割れ始めています。
釣り人も今朝は多く、各浜に点在していますね。
アカウミガメの孵化状況も、そろそろ全体の確認を行う必要があります。
5月中旬〜6月末までが、今の孵化・脱出時期の対象ですが、
6月中旬のもので、まったく孵化の気配が無い(孵化が始まると、少し砂が窪んでくるのです。)
産卵巣と水没、流出は完全に諦めなければいけません。
また、なんとか残った産卵中期の脱出が始まり出します。
産卵した場所(消波ブロックの内側か外側か)によって明暗がはっきりと分かれたような気がします。
なんとか来期には、対策が考えられるよう、これから資料としてまとめていこうと思います。
今朝も残り組の子ガメが海へ旅立ちました。一気に海を目指し、砂浜を横断する姿は、見ていると結構頼もしいです。目をしっかりと開き、足ヒレをパタパタと動かし、身体を持ち上げ素早く動きます。
親ガメと比べると、まったく勢いが違いますね。何匹の子ガメが大きく成長できるか、その姿を見ていると可能性がある事は大事にしなければいけないと気づかせてくれます。
写真はパタパタと素早く手足を動かし絡まる根もなんのその、まっしぐらに海を目指して行くアカウミガメの稚ガメ。
今朝のアカウミガメ孵化調査フォトアルバム


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