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週明け

浜に出ると、ちょうど山の稜線から朝日が昇って来たところでした。
風は湿気が無く、少しさわやか。朝の気持ちよい空気ですね。
巡回をスタートすると昨日に上陸したアカウミガメのトラックを3ヶ所確認。
日曜の朝もしっかりと上陸・産卵していますね。
ただし、今朝のタートルトラックは見あたりません。足跡も見慣れてくると、今朝のものか、それ以前なのか見分けが付くようになります。一番簡単な見分け方は人の足跡や車の轍がタートルトラックの上に乗っているかどうかです。後、トラックの汀線側を見て潮との関係も見れば時間が判断できます。
最後にウミガメの足跡のエッジ(ヒレで砂を押した跡)を見ると新しいのか古いのか判断できます。
これには少しトレーニングが必要なのですが。
やっと後半で今朝のタートルトラックを確認しました。浜は汀線とブロックの幅は6メートルも無い狭い浜辺です。ブロックに当たって海に戻る途中で大きなボディピット。しかし、産卵は確認できませんでした。
巡回中に目に写る、昨日に賑わいの跡(花火・BBQ・各種ゴミ)。浜辺に散乱した様々なゴミを見ていると、今の私たちの生活が気楽・贅沢・無責任と三拍子なのだとつくづく実感。質素できれい好きだったと言われた日本人の心はどこに行ったのでしょう。寂しい光景ですね。

写真は車両の乗り入れが少し減ってきたようです。マナー良く釣りをしている人が増えました。


今朝のウミガメ調査フォトアルバム
何がアカウミガメの産卵を阻止しているのか

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