2005/Aug/9 Tue | 表浜のウミガメ調査
なんだ!
今朝は浜に着くと伊古部海岸がなにやらひどい事になっていました。
大型の投光車が数台、屋台やら大型テントが砂浜まで張られて、数キロ先まで響く大音響。車は300台ぐらい付近の海岸から国道まで繋がる渋滞駐車。車内には飲酒をしながら運転しているのがほとんどです。ブラジリアンのイベントのようですが、このひどさはいったい何なのでしょう?
海岸はビール瓶・缶が散乱しており、となりの浜までたくさんの4輪駆動車で砂浜を走り回っています。これが早朝の4時にですよ。どうやら一晩中このような状況だったようです。地元の住民は寝られなかったのではと思うのですが。あまりの規模に豊橋の警察もどうやらお手上げのようです。昨年から浜松で開催が出来なくなったようで、こちら、愛知県側の豊橋の海岸にイベントは追われて来たようです。今や海岸で楽しむために訪れる人の10% はブラジル国籍の団体です。海難事故から傷害事件、または不法投棄など、問題は深刻なまでに進んでいます。
以前に海岸清掃を、一緒にと言った事がありますが断られてしまいました。会話が出来ないと言った問題では無いようで、彼らの日本社会に溶け込もうとしない姿勢が気になります。
海岸は司法・行政・自治体の目も届きにくく、現状はなかなか把握されません。社会と共に多様化する問題に、ため息が出るだけですね。
当然、巡回はウミガメの上陸は一ヶ所も確認出来ませんでした。
しかし、着実に希望は繋がります。今朝、子ガメが大海原に旅立って行きました。
これからが孵化のシーズン。子ガメの旅立ちを見送っていきたいですね。
写真は今朝の静かに朱に染まる朝焼けと相まって数キロ離れた西七根までも聞こえてくる伊古部の大音響。
今朝のウミガメ調査フォトアルバム


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