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表浜をつなぐ砂と水の旅巡検記その1

昨日今日と「第2回表浜エクスカーション」でした。渥美半島の沿岸を要所を見ながら、海岸の循環環境(ここで言うのは砂浜を形成する砂と、砂丘や丘陵を覆う植生を育み、海の生き物(シラスやナガラミなど魚介類)の成長に大きく関与する湧水(伏流水)を追っていく旅です。まあ、面白かったですね久々に海岸を辿っていくと。本当に知らなかった事や気が付かなかった事、再発見や新たな認識の数々。判っていたつもりと言うのが一番怪しい、見て回るとその意識の危うさがよく判ります。取りあえず、エクスカーションは無事に終了。参加頂きましたみなさま、本当にお疲れ様でした。そしてナビゲーターの清野さん、青木さん、ご苦労様です。さて、それでは第一日目の28日の表浜巡検記をどうぞ!(コメントは随時直します)

技科大に集合。マイクロバスの運転はなんと赤羽根塾の金原さんでした。よろしくお願いいたします。では晴天のもと、エクスカーションを開始。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/29 06:29 PM

車内。ナビゲートしていただく清野さんと青木さん。よろしくお願いいたします。これから小島の海岸へ

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 11:43 AM

第一ポイントの小島の海岸に到着

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 11:46 AM

まずは簡易粗朶を見てもらいました。数日前の東風で堆砂しているのが判ります。簡単な作業でしっかりと飛砂を受け止め養浜効果も高いです。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 11:50 AM

砂丘の植物。コウボウムギとハマニガナ、そしてハマヒルガオとケカモノハシの位置関係

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 11:59 AM

いそ波帯から砂丘、そして背後の丘陵へと繋がる植生

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 00:04 PM

小さな浜崖、このような変化も記録しておくと今後の判断材料になるのかな。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 00:08 PM

田原市に移動。久美原の海食崖から東西の海岸の変化を見る。人工構造物から西の汀線変化や瀬の関係など判りやすい。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 00:13 PM

渚線と瀬から砂の混じった濁水の流れを見ると砂浜の形成が西に流れる沿岸流が起因だと言うことが見て取れますね。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:18 PM

海食崖から望む表浜

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:24 PM

その次に一色の磯から赤羽根ロングビーチに。かなり砂浜が広がってます。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:27 PM

赤羽根ロングビーチの浜。海岸道路は浜の途中まで延びています。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:33 PM

赤羽根ロングビーチ

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:36 PM

赤羽根ロングビーチから大磯側を見る。弥八と呼ばれているのですが正式には大磯だよ。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:42 PM

西の浜。赤羽根の東堤が見えます。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:46 PM

ここで地元の赤羽根塾の金原さんがこの海岸の活動と漂着物について話してくれました。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:50 PM

ナガラミ(ダンベイキサゴ)がかなり漂着している。中には身も入っていました。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:55 PM

そして赤羽根漁港に向かいます。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 01:58 PM

赤羽根漁港東堤に到着。この位置は以前は渚線ぐらいでしたね。砂浜が埋め立てられ駐車場に。あまりの変貌に驚きが混じります。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:06 PM

東堤。東に延びている防波堤は海水浴場を計画された頃に作られました。そして海水浴場の計画は頓挫し今は目的は不明瞭に。東に折れた堤防の内側は今後埋まっていくでしょう。この渚線も南北と傾く訳です。これで沿岸流の漂砂は西に流れず止まります。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:12 PM

ここで清野さんと青木さんによるこの港の話しを。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:16 PM

赤羽根東堤から赤羽根ロングビーチを望む

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:20 PM

西堤を越えて若見の海岸に。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:23 PM

沖には離岸堤が12基並んでいます。この処置は今でも延びる導流堤を考慮すると現状維持ぐらいなのでしょうか。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:26 PM

若見の海岸から若戸方面

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:31 PM

離岸堤の説明看板の解説。自然の驚異を強調しているように思えるが写真をみると明白です。東から流れる漂砂を絶てば枯渇します。人工化によって供給しなくなった海岸を維持するための対策として離岸堤なのでしょう。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:37 PM

解説する清野さん

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:41 PM

次は堀切の海岸。砂の粒径がこの浜から荒く変わります。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 02:50 PM

堀切の海岸。今年から始まった車両規制について。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 03:00 PM

日出の浜。この自転車道は一昨年に崩壊しています。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 05:34 PM

災害復旧で修復された自転車道。でも砂浜は後退しており、修復場所の浜には消波ブロックが山積み。観光地としてイメージ的にどうかなと思いますね。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 05:41 PM

日出の自転車道。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 05:45 PM

修復現場を見て回ります。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 05:51 PM

途中で行き止まりに。おかしいですね。どうやら反対側(高台からの散策道)からの止め柵のような気がします。って事は??

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 05:57 PM

今度は日出の高台から堀切の浜望む

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:01 PM

神島を望む日出の海岸

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:10 PM

恋路が浜にて

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:15 PM

西の浜まで。漂砂が三河湾側の福江辺りまでに流れ込みます。中山水道に堆積する砂は天竜川から運ばれていると考えられています。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:20 PM

火力発電所

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:32 PM

西の浜。もの凄い量の漂着ゴミ

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:37 PM

なんだか凄い景色です。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:43 PM

凄い量の貝殻。どうやら最近大量に死んで打ち上げられたようです。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 06:57 PM

死んで打ち上げられた貝。腐臭を発しています。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 07:06 PM

西の浜を後に、離岸堤の場所に戻ります。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 07:13 PM

西ノ浜の二重に設置された護岸設備

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 07:18 PM

これで第1日目のセッションは終了です。この後宿での懇話会です。

posted by surfyuzi : 2006/Oct/30 07:59 PM

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