2006/Dec/31 Sun | 今日の表浜海岸
2006年も幕締め
今日はいよいよ2006年も幕となる訳ですね。今朝も表浜は変わらず冷たい北西風が吹き抜ける浜辺。真っ平らに延びる水平線。西はやや霞むが神島から越戸大山、そして方部の連なり、東は浜名大橋まで見渡せますね。浜辺では引き網で渚に沿って漁船を走らせていて網の中が気になるところ。ルアーに凝っている先輩に言わせると、今年は釣果はあまり良くなかったようです。初夏の海水温度は低く、秋から冬にかけては温かかったのですが、全体的に魚影は濃くならなかったようですね。今や遠洋漁業はマグロなどでもご存じかと思いますが、大きな転換期を迎えているようです。私個人としてはマグロなんか食べなくても沿岸には美味しい魚が居るから気にならない。ボラ、コノシロ、アジ、イワシ、サバ、サンマ、カツオなどなど。なんでみんなマグロばかり食べようとするのでしょう。遠洋漁業化した頃から庶民化したのでしょうが、そもそも無理のある漁業資源なのでは。でも、近海の魚は海全体の約数パーセントの海域にしか生息していません。大海原は砂漠と同様、生物はなかなか生存出来ない。だから今、海洋国日本として沿岸の環境を再生させる事は大切だと思います。私はマグロはそれほど食べたいとは思わない。美味しい沿岸の魚が食べられれば良いのじゃないかな。今、漁業資源を見直すことが、海岸の再認識となれば良いのですが。それにはやはり砂浜の再生、近海・浅場の環境維持保全は絶対に必要なのです。2007年はどうか砂浜を含む沿岸環境の認識が深まる事を願いたいですね。続きを読む "2006年も幕締め"







































