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遠州灘砂浜復元へ浜松市提案 産官学研究に国費

表浜を含む遠州灘が対象となり、海岸保全の新しい潮流となるようです。
表浜ネットワークの役員も関係し、今回のような形で遠州灘から、日本の砂浜、いや世界の砂浜に新しい提案が出来上がるかもしれません。
今や固い人工構造物で覆われた海岸が多い中、砂浜が果たしてきた役割を再認識し、砂の循環環境を調査・研究する試みです。
平成18年度科学技術振興調整費の対象事業として、浜松市と他団体が提案していた遠州灘海岸の侵食防止に関する産学官研究が23日までに、実施課題として採択された。
豊橋技科大、海岸工学研究室が同研究に参加します。
また、文科省の室谷展寛調整企画室長のコメントは興味深いです。
「主題が面白い。国土開発の負の側面を埋め合わせる試みは、将来の科学技術が果たすべき役割」と採択の理由を説明する。
この静岡県の革新的な対応に、愛知県、また豊橋市や田原市はどのように考えるのでしょう。
固い構造物に頼った安易な護岸は弊害を生む事を、うやむやにしてはいけません。
ソース元: 静岡新聞

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