2006/May/8 Mon | 波乗り環境
違法建築
5月のGW中に京都府から来たサーファーに告知します。
豊橋市細谷町の海岸内に建てた建造物は違法です。
海浜の砂丘帯は民地ではありませんし、建築には許可が必要です。
直ちに撤去するようにしないと、法律によって罰せられます。
京都の関係サーファーに伝えるよう願います。
5月のGW中に京都府から来たサーファーに告知します。
豊橋市細谷町の海岸内に建てた建造物は違法です。
海浜の砂丘帯は民地ではありませんし、建築には許可が必要です。
直ちに撤去するようにしないと、法律によって罰せられます。
京都の関係サーファーに伝えるよう願います。
日曜は豊橋のサーファーがほとんど参加の波乗り大会のお手伝い。
豊橋サーフィン協会も協力している事と、表浜ネットワークも今後はサーファーとの連携も作ってアカウミガメの情報を収集していくつもりです。
大会のオープニングはなんと海岸清掃。20分ほど清掃すると海岸は綺麗になってしまいました。
大会の挨拶と海難事故が多く発生するシーズンもあり、そんな時はサーファーが人命救助を率先して行えるよう毎年実施している海難救助講習。
講習には田原市の消防隊(鈴木くん、かれはサーファーでもあります)が実施・レクチャーしてくれました。
これから使う機会も出てくるだろうADEを使って実演。ほとんどオートで心拍数から電気ショックまで行ってしまうのにはびっくりです。
これは各海岸に絶対設置すべきですね。色々と毎年、参考になります。
天気に恵まれ、波もコンペに最適な状態。コンペが始まり、各選手の一生懸命なプレーにギャラリーもヤジから応援からと楽しく観戦しました。
午後3時には終了し、お楽しみのライブと年一回のお祭りに。とっても疲れたけど楽しい1日でしたね。
写真は人命救助の講習シーン。みんな真剣です。
津波シンポジウムを終えて、具体的な対策が論ずる時間が無かったのが非常に残念に思う。
やはり、シンポジウムだけでやりましたでは駄目ですね。防災面で自治体との交渉も今後続けたいと思っています。
今日の浜フォトアルバム
浜は風がとっても寒く感じます。(寒がり)
スマトラ島沖地震ですが、被災者の把握が時間とともに明らかになってきますね。
今世紀最大の震災でしょうか。
ただ一つ、気になるのは津波に対する防御の認識。
モルディブでの被害の少なさが、日本のODAの防波堤によるとの意見。
その前に、モルディブの周囲を大きく覆う珊瑚礁帯を知らずにマスメディアが伝えている事に、
大きな間違いを感じるのだけど。華奢な堤防に直接に波が当たったって乗り越えてしまうでしょう。
現に遠浅の所は乗り越えています。
リーフ(環珊瑚帯)の存在を知らないのですね。
スマトラ島沖地震詳細(N.Y.T)
ちょっと強くなってきましたね。
浜はさほど寒くは無いのですが、ぼちぼち寒くなってくるのでしょう。
今年は全体的に温度が高めだったそうです。
来年は直ぐに、気温が上昇するとは思えないけど、
暑かったり、寒かったりと揺らぎながら、変化するのが自然。
但し、海面の上昇は確実だろうか。
黒潮の蛇行とも関係すのかもしれないけど、そこの因果関係もはっきりと
どこかで資料を出しているのかな。
今日の浜フォトアルバム
1昨年、発足しました地元のサーフィンの組織 TSA 「豊橋サーフィン協会」
最初は海岸清掃から始まり、波乗り環境を考え、若い人たちの波乗りを支えていこうと言った意志で始まりました。
今、協賛していただく、地元サーフショップと200人近い会員がいます。
海を通じて、同じ波に乗る仲間の絆を大事にし、親睦を進めながら、自分たちのフィールド表浜を、
大事にしていこうと頑張っています。
豊橋サーフィン協会
砂浜ってのは考えてみると、本当に不思議なものです。
海岸の侵食と言った面で見ると、浜がコンクリートで出来ているのと、
砂で出来ているのと言った比べ方で見れば、どちらが頑丈なのか。
一瞬、そりゃあコンクリだわな〜と思いがちですがね。
昔からの言葉?で形在るものいつかは壊れるって言いますよね。
形成面から見れば、堅い物って意外と弱いんですよね。
例えば石だって、衝撃波に弱いですよね。
逆に人間の肌とか、極端に言えば魚のヌルヌル。
あれって直ぐに傷ついたり剥がれたりするけど、
流動的というか、再生する面では早いんですよね。
浜も一緒かな、考え方は。
砂が結構強いんですよ。しかもなだらかな砂浜が一番波の力を吸収する。
しかも、浜は海の汚れも、しっかりと吸収するのです。
今、ダムなどで確かに供給側はボロボロです。
海岸もギブスのように85%以上は人口構造物で覆っている。
傷を治そうにも、砂は流れてこないし、ギブスの中は腐っていく。
こんな感じかな、サーファーが直面している海岸の現状は。
まじめに言う事が恥ずかしいと言った風潮があるのも分かるけど、
海に関わる者として、息ぐらいしているのなら、考えよう。言葉を出そう。
ただそれだけでも出来ないのなら、サーフィンの明日は自然と消滅していくしかなさそう。
11月最後の夕浜フォトアルバム
今年はやたら海沿いの測道に砂が堆積しているよね。
この表浜海岸は、夏は台風や大潮の関係で砂浜は痩せていく傾向。
冬や夏でも低気圧の通過後の北西風で砂が舞って行くのをよく見た事あると思うけど、
あれで砂浜にある程度戻るって事だったわけ。
それがどうやら戻るべき浜が、今年は無い?って事だろうか。
ついとう測道まで砂が舞っていくようになったようです。
もともと今年は黒潮の蛇行も影響あってか高潮が多かった訳ですが。
その事を思えば、そんなにびくりすることじゃないかも知れないのだけど。
しかし、実際に浜を見ても、今年は直ぐ手前に汀線が来ているように感じる。
揺らぎながら自然は変化する訳だけど、温暖化は着実に進んでいるのかも。
直接関係在るかと言えば、断定など出来ない訳ですが、最近の台風の大型化と、経路が変わったこと。ウミガメなどの生物の北上。年平均の気温の上昇など、雨の降雨量が極端に増加するなど。
既に始まってきている、温暖化。
気楽に捉えると、トランクス一丁で海に入れる日が増えるのかと言えば、大違い。
振り子の様に、自然は環境の基準を移動します。
寒かったり、暑かったりと繰り返し、極端な症状をくり返す。
これが、温暖化でしょうね。結末は?・・・・どうなるんでしょう。
大揺れした後、戻る事も、長い歴史ではあったようです。
しかし、余りにも人的要素が大きい最近。未体験な事には違いはないでしょうね。
環境省の温暖化文献
http://www.env.go.jp/earth/cop3/kanren/kaisetu/
お隣の浜松では、昨晩の大雨で、冠水し自動車に乗った方が被害に遭ったようです。
ご冥福をお祈り致します。
TSA(豊橋サーフィン協会)の秋期大会が昨日、小松原海岸(王寿苑)で行われました。
雨が降り続く、悪天候の中でしたが波はコンペ向きでかなりハイレベルなコンペになりました。
TSAの発展は表浜海岸の環境保全とも繋がって行くことを願います。
TSA大会フォトアルバム

以前に行っていたサーフレポートですが、表浜レポートに変更しましたよ。
左メニューのトップにあるアイコンです。
サイトはフラッシュプレイヤーを使用してあります。画像ギャラリーなのでかなり重め(笑
最新のフラッシュプレイヤー7の用意もお忘れなく!
サーファーのマインドは海、波乗りはマインドスポーツでもあります。
(写真は建工杯の時の救難処置講習)
